ベイプロジェクト
最初に受けた依頼は、タニンダーリ地方域ベイの魚粉工場から出る悪臭対策に関するものでした。
タンリンのタバワ瞑想センターに熱分解システムを販売し、2019年10月から運転を開始しています。この機械は、燃料を燃やさずに一日3.0 m3 から7.0 m3 (約2トン)のごみを分解しますので、このセンターは運転コストの低減が見込まれます。
カレン州のパイロットプランテーション
このプロジェクトの目的は、日本の農業技術とやま芋、生姜、そば等の栽培品種を利用して、ミャンマーの国内消費用および輸出用農産物を栽培することです。